ワークプレイス改革「第１弾」｜ワンチームを実現するオフィスの構築

【 ラウンジスペース 】

オフィス中央に設けられたラウンジスペースは、ソロワーク、タッチダウン、コミュニケーションなど働くスタイルを選ばずに使用できる。

【 チームシンキングスペース 】

視線と音を適度に遮り、オープン空間の中でも議論に集中できる空間に。画面共有できるモニターとホワイトボードを設置することで、議論の活性化を狙う。

【オープンディスカッションエリア】

セミナーや大人数でのディスカッション等、様々なシーンに対応するエリア。どんなメンバーが集まり何をしているのか見えるようにすることで、相互理解が深まることを狙う。

【執務エリア】

配線の工夫や可動式デスクの採用により、自分たちでレイアウト変更が可能なオフィス空間を実現。働き方の変化に合わせて柔軟に対応できる他コスト削減などの効果も。

【執務エリア】

窓向きの席を三面に設置。思考作業や発想転換、モードチェンジなど多目的に使用可能。

【立ちミーティングスペース】

複合機コーナーの近くに設けて、印刷物を扱う作業にも使用できるように。コミュニケーション促進のマグネットエリア的要素も備える。

【集中ブース】

窓に向かって設置したソロブース。集中思考作業、WEB会議等、執務席から離れた空間で落ち着いて使用できる。

【打合せスペース】

執務席の横に設置したことで、打合せ時のスムーズな移動を実現。オフィスの入り口付近に設置しているので、通りすがりに打合せ参加も可能。