瑞浪工場の隣に研究棟を新設。
新オフィスへの移転をきっかけに「創造性の高まる働き方」に挑戦するため、グループアドレス制を採用し社員同士の交流を促している。
【来客用オープンミーティング兼ショールームスペース】
製品のサンプルを展示し、来訪者へ自社製品を紹介するショールームスペース。
抜け感のある収納棚や大型モニターを設置し、明るく開放的な空間に。
【来客用オープンミーティング兼ショールームスペース】
ショールーム内に、お客様と製品サンプルを見ながら打ち合わせすることができるオープンミーティングスペースを備えている。
【執務スペース】
家具やカーペットは、シックなモノトーンで統一しスタイリッシュな空間を演出。
座席は、固定席ではなく、グループアドレス制を採用することで、部署内でのコミュニケーションを確保しつつ、社員同士の交流を促す運用に。
【執務スペース】
窓側に景観を見ながら仕事をすることができる集中席を配置。
開放的な窓から木々を眺め、気分転換を促進する空間に。
中央のデスクエリアは、出張者のタッチダウンスペース兼ミーティングスペースとして利用。
【リフレッシュ兼コミュニケーションスペース】
執務スペースに隣接したリフレッシュ兼コミュニケーションスペース。
シックな印象の執務エリアとカラーイメージを変え、木目調の家具や意匠性の高いペンダントライトを採用し、POPで明るい雰囲気に。
【リフレッシュ兼コミュニケーションスペース】
窓際にはファミレス席を設置。モニターを備え、打ち合わせにも対応。
【応接室】
役員会議やVIPの対応に適したシャープでグレード感のある家具で構成。シックで上質な空間に。
【会議室】
スライディングウォールで三分割できる会議室。
利用人数に合わせてフレキシブルに空間を区切り、空間を有効活用している。
【通路スペース】
床やドアは、あえて明るくPOPなカラーをセレクトし、執務スペースと異なる雰囲気を演出。
お客様の声
座席についてはグループアドレス制を導入し、リモート会議にも対応できるよう集中スペースを設置しました。
広々とした空間を意識し、他部署のひとも訪れやすくコミュニケーションを取りやすいオフィスとなりました。